海外映画で勉強してみよう

6月に入り、雨の日が増えてきましたね。「休みなのに雨かぁ…」とガッカリしているそこのあなた!実は、雨の日こそおうちで楽しく語学力をアップさせる大チャンスなんです。
「海外の映画やドラマをよく見るけれど、ただ楽しむだけで勉強になっている気がしない…」 そんなお悩みを抱えていませんか?
今回は、いつもの動画鑑賞を最強の学習に変える「字幕の使い方」と「シャドーイング」の具体的なステップをご紹介します!
映画やドラマを見る時、字幕はどうしていますか?
実は、レベルや目的に合わせて字幕を切り替えるのが、飽きずに続ける最大のコツです。
【初級〜中級】まずはストーリーを楽しむ(日本語字幕)
まずは普通にストーリーを楽しみましょう。全体の流れや登場人物の感情を理解していると、この後のステップがグッと楽になります。
【中級〜上級】セリフと音を一致させる(外国語字幕)
2回目は、ぜひ「外国語(英語など)の字幕」で見てみてください。「今のセリフ、こんな単語を使っていたんだ!」「教科書と違って、ずいぶん短く言うんだな」という新しい発見がたくさんあります。
★ワンポイントアドバイス
最初から最後までやると疲れてしまうので、「お気に入りの5分間だけ」など、短いシーンに絞ってチャレンジするのが長続きの秘訣です!
字幕でセリフが確認できたら、いよいよ「シャドーイング」に挑戦です。 シャドーイングとは、聞こえてくる音声のすぐ後ろを、影(シャドー)のように追いかけて発音するトレーニングです。
リスニング力だけでなく、ネイティブ特有のリズムや発音が自然と身につきます。
まずは「字幕を見ながら」シンクロさせる
いきなり何も見ずに真似するのはプロでも難しいです。まずは外国語字幕を見ながら、登場人物のセリフのスピードに合わせて一緒に発音してみましょう。
「感情」までコピーする
ただ文字を読み上げるのではなく、登場人物になりきって、怒り、喜び、驚きなどの「感情やジェスチャー」まで完全に真似っこしてください。これが、生きた表現を身につける一番の近道です。
最後は「字幕なし」で挑戦!
耳から聞こえる音だけを頼りに、後ろから追いかけて発音します。セリフが口に馴染むまで、同じシーンを3〜5回繰り返してみましょう。
まとめ:勉強を楽しもう!
教科書を開いて机に向かうだけが勉強ではありません。
お気に入りの映画を1シーンだけ深掘りする。それだけで、あなたのリスニング力とスピーキング力は確実に変わっていきます。
それでは、実りある雨の日をお過ごしください。








